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2023年11月15日

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№104 玄米のすいとんにチャレンジしてみました。

2016年12月15日

寒さを吹き飛ばすポカポカメニュー。玄米ご飯を使ったすいとんを作りました。
いつも小麦粉で作っているすいとんを玄米ご飯を使って作ったら美味しいかな~?と。野菜やキノコをたっぷり入れて!!
コツは玄米ご飯、小麦粉、水を混ぜてからややシッカリめにつぶす事。そうすると、汁の中でもバラバラになりにくくなります。
食べると玄米の食感が少し残っていて美味しいし、ヘルシーでした。
ちょっとお雑煮風に盛りつけて、お正月のごちそうを食べ過ぎたあとのさっぱりメニューとしてどうぞ。

number104 2016.12.15

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№103 玄米の生姜ごはんのおにぎりプレートにチャレンジしました。

2016年11月15日

もうすぐクリスマス!!
玄米ご飯の中で私の一番のオススメの生姜ご飯でクリスマス会やランチにもおすすめのプレートを作りました。
生姜ご飯はあえて炊き上がってから最後に刻んだ生の生姜を混ぜ込むことで爽やかな玄米の生姜ご飯にしました。
大豆ミートを使ったから揚げと、野菜の盛り合わせにパプリカを星形の型で抜きクリスマスっぽく仕上げました。
おにぎり、大豆ミートから揚げ、野菜の取り合わせが良かったのか、あまり、重くなく美味しくいただきました。
おすすめします。

number103 2016.11.15 この投稿の続きを読む »

新しい栄養学

2016年10月15日

街を彩る色鮮やかな紅葉に、心も彩られる今日この頃、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
今までの栄養学では、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルの五大栄養素が、人が生きていく上で必要な栄養素としてもてはやされました。もちろんこれらの栄養素も大切ですが、分子栄養学の発展により、見えてきた新しい栄養学では、私たちの生命を維持する上で最も大切なものは「酵素」だということです。
「酵素」は食べたものを消化吸収するばかりでなく、息をしたり、筋肉を動かしたりと、一切の生命活動に関与しています。もし、酵素の働きがなければ、人間も動物も生きることはできません。いわば、生命活動の主役であり、源です。
「酵素」はよく職人に例えられます。ビタミン・ミネラルは「酵素」を助ける補酵素であって、職人の使う道具のようなもの。炭水化物・タンパク質・脂質はその材料。どんなに良い道具・良い材料が揃っていても「酵素」という職人が働いてくれなければ、それらは無意味なものと化してしまいます。
職人たちがきちんと仕事をすれば丈夫で長持ち・使いやすくて住みやすい立派な家ができるのと同様に、酵素が五大栄養素に働きかければ、身体も健康なバランスを保つことができます。反対に酵素が五大栄養素にきちんと働かなければ、健康なバランスが保てず、やがては病気を引き起こすのです。
例えば牛乳や乳製品が挙げられます。戦後の「栄養改善運動」によって牛乳は「完全栄養食品」と教えられてきました。
しかし、牛乳に含まれている乳糖を分解する「ラクターゼ」という酵素を、乳児期以外の日本人はほとんど持っていないことが解りました。乳糖を分解できない人は、牛乳を飲んでもカルシウムは吸収できません。
さらに、ヨーグルトやチーズ等の乳製品は加工段階で、乳糖がグルコースとガラクトースに分解されています。しかし、ガラクトキナーゼという酵素も乳児期以外の日本人は持っていないので、ガラクトースをグルコースに変換できません。そこで分解できなかったガラクトースは、目の水晶体にたまり白内障になってしまいます。
このような酵素による消化ができない未消化物質は、栄養にならないだけではなく、毒素となり腸を傷め、アレルギーや様々な病気を引き起こす原因にもなります。
そうならないためには、食物酵素を多く含むもの(生野菜や発酵食品)を摂り入れ、歯の形に合った、米(玄米)を主食とした日本古来の和食を心がけて消化酵素を節約することが、体内の酵素(代謝酵素)が大いに力を発揮して、健康な体を作ることに繋がります。
私たちは、これまでの食の常識を見直す時ではないでしょうか。

五大栄養素と酵素の関係

五大栄養素と酵素の関係

№102 玄米のアボカド・まぐろの漬け丼にチャレンジしてみました。

2016年10月14日

魚のづけを玄米にのせてもOKかな?美味しいかな?と思いつくりました。
王道のマグロとアボカド。ベストマッチ!!でした。
森のバターと言われるアボカドは普通にわさび醤油で食べるとマグロのトロのように美味しかったのを思い出し組み合わせてみました。
アボカドの濃厚さがいい仕事をしていて、また、大葉がマグロを引き立てて、とても美味しくできあがりました。
白米のづけ丼となんら変わりなく、玄米をほんとに美味しく食べることができました。
家族も美味しいとペロリと食べてくれました。是非お試しください。

number102 2016.10.15

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№101 玄米のたこ飯定食にチャレンジしました。

2016年9月13日

たこ飯を玄米で作ったらどんな感じになるのかな?と思って作ってみました。
見かけは普通の炊き込みご飯。食べても玄米を感じないくらい。たこも柔らかく、香りも良くてなかなかの出来映え。もう少しだけ濃い目の味付けのほうがよかったかな~。と反省。玄米はチョット濃い目がベスト。

おかずはボリュームはあるけどヘルシーにと、
まずは冷奴。
女子の大好きなさつま芋を油を使わない大学芋風に。
サラダはキャベツに鶏がらスープの素とごま油でチャチャと和えて。
ヘルシーな定食ができました。ぜひお試しください。たこ飯の味付けはお好みで…。

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№100 冷汁風かけ玄米ご飯にチャレンジしました。

2016年8月15日

暑い夏に美味しく食べられるものはないかな~と考えていたとき、TVで冷汁をみてこれ玄米にかけると美味しいかな?!!
早速冷汁作りに挑戦!玄米に合うように、少し濃い目の味付けと水分少な目で作りました。
サバの味噌煮缶をメインに隠し味におろししょうがとコチュジャンを少々加えてみました。
薬味がアクセントになって美味しく、また辛みがピリッときいて玄米でも美味しくいただけました。
これなら夏バテ気味で食欲の無い方も美味しく食べられるとおもいます。
是非お試しください。

number100 2016.8.15

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№99 玄米と畑のお肉で夏野菜カレーにチャレンジしました。

2016年7月15日

夏バテしても食べられる彩鮮やかなカレーを作りました。
夏野菜たっぷりの見た目も食欲をそそるカレーになりました。
今回も、畑のお肉「肉らしい豆な親父」を使ってカロリーもカット。
夏野菜はそれぞれの味が楽しめるように素揚げをしてカレーの上にトッピングしました。
「肉らしい豆な親父」はお肉そっくりな味わいと食感でした。
ご飯も玄米なので栄養価もバッチリ!!
見た目最高!味も最高!…美味しくできあがりました。
今回私はちょっと辛めにしましたが……お好みで!
ぜひ、お試しください

number99 2016.07.15

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№98 玄米と畑のお肉で牛丼風にチャレンジしました

2016年6月13日

この前の肉巻きおにぎりに続いてフェイク(代用した)なレシピ!
とある「道の駅」で「肉らしい豆な親父」なるものを発見!
粒状大豆たん白で作った牛肉風大豆ミート!!
これで牛丼作ったらどんな味になるんだろう?
早速、「肉らしい豆な親父」でなんちゃって牛丼にチャレンジ!!
出来上がり最高!! 見た目牛丼・味……牛丼。
これならお肉が苦手な人も、脇腹の気になる人もあのお店のような牛丼がヘルシーに食べられます。
体にも、お財布にもダイエット効果のあるレシピです。一人分約100円 激安です!!
作り方もとてもシンプルです。是非お試しください。

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№97 玄米のオイルおにぎりプレートにチャレンジしてみました。

2016年5月11日

TVをみていたら今度はオイルおにぎりたるものが流行っているらしい!
オイルを使うことで腹持ちも良く、塩のとがった味をやわらかく包んで食べやすくなる効果もあるそう。
冷めても美味しく、いつものおにぎりの具材でOKとハードルも低い…。
そこで、玄米でもOK?玄米だからより美味しくできるのでは!と思ってチャレンジしてみました。
まず、我が家の定番おにぎりから!
①ちりめんじゃこ、大葉、カリカリ梅、ごま、そして、今話題の体に良いと言われる、えごま油を混ぜて。
②キムチ、沢庵、にごま油を混ぜてキムタクおにぎりを作りました。
ちょっとオシャレに彩野菜のサラダ、豆乳きのこスープ、煮卵を添えてプレートに盛りつけました。
ボリューム満点のようですが、実は案外ヘルシーで優しいプレートができました。
ランチのおもてなしにも良いかも…。
我が家では大好評でした。 是非おためしください。

number97 2016.05.15

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